凧のイメージベルメゾンのディズニーおせち2019の試食に参加してきました。今回、ちょっと量が多いので、いくつか記事を分けています。

この記事では、特段重のメニューで試食してきたうちの「豚の塩麹焼き」、「鶏松風」、「寒鰆西京焼」の解説と感想をまとめています。

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豚の塩麹焼、鶏松風、寒鰆西京焼

「豚の塩麹焼き」、「鶏松風」、「寒鰆西京焼」

豚の塩麹焼

豚の塩麹焼

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麹に塩と水を入れて作る塩麹は、肉や魚を漬け込むと、食材の中のデンプンやタンパク質が糖やアミノ酸に分解されるので、旨味が増しておいしくなります。

野菜や魚に調味料のようにかけたり、スープの隠し味にしたり、近年、塩麹は大人気ですよね。

2019年は亥年ということもあって、今年度は豚肉メニューで亥年を表しているおせちもあるようですが、このメニューもそうなのでしょうか(笑)

おせちに入っている豚の塩麹焼は、豚バラ肉を使っているようで、しっかりした食べごたえ。臭みもなくやわらかです。

ただ、管理人はお肉が苦手なせいか、特段重の塩麹焼きでは特に臭みも感じることなくおいしくいただけたのですが、プーさんおせちの塩麹焼きは少し臭みを感じてしまいました(汗)

「お肉の臭いにはちょっと敏感」という人は、フライパンなどで少し焼目をつけていただくとおいしくいただけそうです。(多分、ほとんどの人は全然平気だと思います)

同メニューは、プレミアム四段重、特段重、ミッキー三段重、プーさん三段重、チップ&デール、スター・ウォーズおせちに入っています。

鶏松風

鶏松風

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けしの実をトッピングした、鶏の松風焼きです。肉のすり身に卵、調味料を入れて焼いた松風焼きは、和菓子の「松風」に見立てたお料理です。

「松風」の由来にはいろいろあるようですが、お正月料理の「松風」は、謡曲「松風」にも登場する、在原行平から寵愛を受けた松風、村雨の悲恋をうたう一節「浦寂し、鳴るは松風のみ」からきています。

表面にはゴマやケシなどで賑やかに飾られているけれど、裏は何もなく寂しい様子から、「裏がさみしい」→「松風(待つ風)ばかりで浦寂し」→「松風」と名付けられているんですね。

こうした「裏がない」ことを「隠し事がなく正直である」ことに見立てて、今年一年、まっすぐに生きていけるようにという願いが込められています。

おせちに入っている松風は、鶏が使われていますが臭みはなく、甘味がほんのりきいたお味でおいしかったです。

同メニューは特段重のみに入っています。

寒鰆西京焼

寒鰆西京焼

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サワラは春になると産卵で沿岸に近づいてくるので、関西では魚編に春と書いて「春を告げる魚」としておなじみですが、関東の旬は冬。ちょうどおせちの季節においしくなる魚です。

冬の間は深い場所にいるので、とるのは難しいのですが、淡白な身に脂がのって、身がしまっておいしくなるので、「寒鰆」と呼ばれています。

甘みのある白味噌を使った西京焼きは、鰆の味わいとよく合う定番のメニューで、新春にふさわしい魚ということで、おせちの焼物としても欠かせない料理です。

おせちに入っている寒鰆も塩辛さはなく、しっとり感があっておいしかったですよ。

同メニューは、プレミアム四段重、特段重、ミッキー三段重、プーさん三段重、スター・ウォーズおせちに入っています。

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