スター・ウォーズおせち

2017年度おせちに新登場、ベルメゾンのスター・ウォーズおせち

ベルメゾンの2017年度おせちに登場した「スターウォーズ・三段重」は、お重だけでなくメニュー内容もかなりこだわって作られています。

この記事では、具体的にどんな料理が楽しめるのか、写真たっぷりでご紹介していきます。

一の重 スターウォーズの世界

スター・ウォーズおせち 一の重

一の重はライトサイドとダークサイドを表現したスターウォースの世界

【一の重内容】
紅白蒲鉾、きんとん、昆布巻き、田作り、たたきごぼう、くわい、海老の旨煮、きぬた巻き、黒ごまムース(ダース・ベイダー)、黒豆、ミルクムース(R2-D2)、くるみ抹茶・羽二重餅、焼き帆立、数の子、小松菜と揚げの煮物、なます

というわけで、まずは一の重。蓋を開けると、最初に現れるお重です。

このお重は、スターウォーズの世界を表しているそうですよ。

お重の中心に線を引いて、左側がダークサイド、右側がライトサイドに見立てて料理が盛り付けられています。

ダークサイドの代表が黒ごまムースのダース・ベイダーで、ライトサイドの代表がミルクムースのR2-D2ということみたいですね。

スター・ウォーズおせち 二の重

一つのお重の中に、2つの勢力が表現されています

こうして見ると、海老の旨煮がちょうどダース・ベイダーのライトセーバーみたいに見えてくるのですが…。

三段重のダース・ベイダーのバランの前にイクラが配置されているのは、「ダース・ベイダーのライトセーバーをイメージしました」とスタッフの方が言われていたので、この赤い海老もきっと意識しているはず(笑)

ダース・ベイダームースの前にある海老の旨煮

長寿を象徴する海老がライトセーバーに見えてくる不思議

色彩で言えば、ダース・ベイダーの下には黒豆、R2-D2の下には栗きんとんが盛り付けられていて、色味も合わせる細やかさが見えます。

二の重 ライトサイドの世界

スター・ウォーズおせち 二の重

二の重はライトサイドの世界が表現されています

【二の重内容】
磯貝生姜煮、どんこ椎茸煮、バイ貝甘煮、焼き湯葉、鱈の子旨煮、小松菜と揚げの煮物、竹の子煮、SW焼印入り高野豆腐、たこ煮つけ、杏さわやか煮、若桃甘露煮、海老芋の煮つけ、ミルクムース(R2-D2)、牛肉の佃煮、さよりわらび、やりいか煮つけ、にしん親子巻き

一の重を開けると、二の重が現れます。ここはライトサイドの世界。

海老芋の煮つけにはR2-D2のピックが、そして杏さわやか煮にはC-3POのピックがそれぞれ刺さっています。

杏の色合いがC-3POにマッチしているせいか、なんか妙にシュールです(汗)

この段は銀河生命体を思わせる雰囲気のメニューが選ばれているそうですよ。

例えば、牛肉のしぐれ煮はチューバッカのイメージ。その前に配置された、にしん親子巻きはチューバッカの弾帯を表現しているそうです。

この他、周囲を取り囲むのは、エピソード1に登場する「32 BBY ブーンタ・イブ・クラシック」に出場するエイリアン種族のポッドレーサー・パイロットたちです。

二の重のこだわりメニュー

二の重には銀河生命体をイメージするメニューが盛り付けられています

スライドに出ていた映像は、「セブルバ」、「ダッド・ボルト」、ちょっとはっきりわからなかったんだけど、たぶん「クレッグ・ホールドファスト」、そして「イブ・E・エンドコット」、「アーク “バンピー”ルース」がありました。

スライドで表示されていたのと、メニューの位置が一致しているとすれば、上のような感じで盛り付けられているみたいです。

どの料理がどのキャラクターなのか探してみるのも楽しそうですよ。

三の重 ダークサイドの世界

スター・ウォーズ 三の重

三の重はダークサイドの世界

【三の重内容】
スモークトラウトサーモン、ごまぽてと、たこのバジルソース、合鴨スモークスライス、ブロッコリーのバジル香味、豚の角煮、ブランデー焼き栗、中華風餡、中華味若布、からすみチーズボール、若鶏金平焼き、小鯛俵焼き、さんま祐庵焼き、れんこん蒲焼風、紅白なます日向夏風味、いくら

最後の段は三の重、ここはダークサイドの世界になります。

さすが、ストームトルーパーを従えたダース・ベイダーのバランが目立ってますね。

ダース・ベイダーの前にあるいくらは、彼のライトセーバーをイメージしている… ということなんですが、エピソード3でアナキンがダース・ベイダーに変貌するきっかけになった、溶岩の惑星ムスタファーの業火に見えなくもない(汗)

他のお重にはない、独特の雰囲気のあるお重になっています。

メニュー内容も、和風メニューを中心に盛り付けられていた一の重、二の重と違い、この段だけで和洋中といろいろな味わいを楽しむことができるところが魅力ですよ。

そして、この段のこだわりポイントはここ。ダース・ベイダーのバランの周囲の配色です。

スター・ウォーズおせち 三の重

ダース・ベイダーの背後には黒っぽい魚を配置

ストームトルーパーのピックが刺さっているのは「小鯛俵焼き」で白身の魚ですが、ダース・ベイダーの背後に盛り付けられているのは「さんま祐庵焼き」、暗い色合いのお魚が配置されているのです。

確かに、白い小鯛俵焼きがベイダーの後ろにあったら、ちょっと浮いちゃうかも。

とはいえ、正面から見ると、ベイダーのバランに隠れて見えない場所なんですけど(汗)

ともあれ、細かなところまでこだわり抜いた、スター・ウォーズ愛あふれるおせちということがよくわかるおせちなのでした。

2019年度ディズニーおせちの最新情報はこちらでチェック。

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