2014年9月12日に大阪で開催された、ぐるなび食市場の「おせち試食会」に参加してきました。姉妹サイト「ネット通販情報」にざっくりとまとめているのですが、当ブログでは、それぞれのおせちのもう少し詳しいところを紹介していきます。

まずは高知の老舗旅館「城西館」の「土佐おせち」です。

「お正月も自宅で城西館の味を楽しみたい」というお客さんの声から生まれた郷土おせちです。城西館に伝えられてきた伝統の技と手法で、高知ならではの食材を本格おせちにしあげているんですよ。

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高知県の味が楽しめる「土佐おせち」

2015年度注目おせち 土佐おせち「空」

2015年度注目おせち 土佐おせち「空」

2015年度注目のおせちは「空」。2014年6月にJAL国内線の機内食を城西館がプロデュースした際のお品書きをお正月用にアレンジしたお料理が盛り付けられています。

土佐おせち注目の素材としては、「チャンバラ貝」、「キビナゴおから寿司」、「藁焼き鰹のたたき」の3品があるのですが、「チャンバラ貝」、「キビナゴおから寿司」が入っているのは、この「空」のみとなっています。

おせち「空」(そら)の注目メニュー

【チャンバラ貝旨煮】

管理人も試食会でいただきました♪

貝ですが臭みなどはまったくなく、シコシコした歯触りがおいしいです。赤茶色い部分を刀のように振り回すところから、高知では「チャンバラ貝」と呼ぶのだそう。

本来の名前はマガキガイというそうですが、高知県の消費量が多いので、築地でも「チャンバラ貝」で通じるんだそうです。

一見、これはどうしたらいいんだろう(汗)と戸惑いますが、スタッフの方が実際に食べ方を教えてもらったので動画に撮らせてもらいました。

あとで管理人も見よう見まねでやってみたんだけど、意外と簡単に食べることができましたよ。

【キビナゴおから寿司(きびなご頬かぶり)】

キビナゴおから寿司(きびなご頬かぶり)

キビナゴおから寿司(きびなご頬かぶり)

きびなごがおからに被っているようすが頬かぶりした人の姿に見えるところから、「きびなごの頬かぶり」という名前が付いています。高知県南西部にある宿毛市の郷土料理ということで、高知県でもかなり珍しいメニューと言えるのだとか。

魚のサイズが小さいので、全て手びらきで丁寧に仕上げられています。並んだ姿は華やかで美しいですよね。

寿司の部分はおからなのですが、普通にイメージするようなパサパサした食感ではなく、しっとりした味わいがあります。適度にお酢がきいているので、おせちの途中に食べると口の中をさっぱりさせてくれそうです。

その他の注目メニュー

【藁焼きカツオのたたき】

城西館 藁焼きカツオのたたき

城西館 藁焼きカツオのたたき

もう1つの注目メニューは、「藁焼きカツオのたたき」です。土佐おせちでは、「雅」(みやび)と「慶」(よろこび)に入っています。

全国一の鰹の消費量を誇る高知県ならではの食材ですが、おせち料理としては珍しいメニューですよね。でも、土佐おせち発売当初から変わりなく盛り付けられている定番メニューなんですよ。

お重のかなりの面積にたっぷり詰め込まれているので、お魚好きな人にはたまらない内容になっています。

土佐おせちはそれぞれ数量限定!

「城西館」のおせちは盛り付け済みの冷凍なので、届いてそのまま解凍すればOK。手軽に土佐の伝統食材を味わうことができます。

「空」は二段おせち、2~3人前目安で数量100個限定。同じく2~3人前の「雅」も数量100個の限定となっています。「慶」はさらに少なくて30個限定です。

1~2人前の小家族向けおせち「華」は少し多くなりますが、それでも200個限定なので、気になる人は早めに検討するのがおすすめです。

高知家からの「おすそわけ」

高知家のピンバッジ

高知家のピンバッジ

「そのバッジ、撮らせてください!」とお願いするつもりが、チャンバラ貝の食べ方の実演が始まったので、すっかりそっちに注意がいってしまって撮影させてもらうのを忘れていたのですが(汗)

仕方ないので、上の写真は動画の中からキャプチャー画像を取り出してみました。城西館のスタッフの方が衿に付けていた「高知家」のピンバッジです。見えませんか? 見えませんね。

「高知家」(こうちけ)は、昨年、「高知県は、ひとつの大家族やき。」を宣言した高知県のPRキャンペーン。暑苦しいほどの人柄の温かさと、誰でも家族のように接することができる県民性を、ひとつの大きな家族として表現するフレーズです。

昨年度は高知県への観光誘致・移住促進を中心としたキャンペーンが展開されてきましたが、2014年は高知県を「好きになる」「名産を食べてもらう」「行きたい」「住みたい」などの具体的な行動へつなげるべく、「おすそわけ」をメインに展開しているようです。

この2年目のキャンペーンは2015年3月末まで続くので、「城西館」のおせちはちょうどキャンペーンの終盤にあたるわけですね。「土佐おせち」は、高知家の家族からの幸せの「おすそわけ」おせちということになるのかもしれません。

老舗旅館「城西館」 基礎知識

「城西館」は、龍馬の生まれたまち、高知市上町に明治7年創業しました。以来、皇族の御常宿として、また政界財界の名士を迎えてきた老舗旅館です。

徒歩圏内に竜馬にまつわる史跡が多いので、気軽に歴史散策が楽しめるお宿です。最上階の展望露天風呂は、竜馬の生まれた城下町を望むことができるんですよ。

世界最大のクチコミサイト「トリップアドバイザー」で「エクセレンス認証2014」を受賞。さらに「100年以上の老舗宿」としてクチコミランキング全国11位にランクインを果たすという世界的に人気の高いお宿でもあります。

ショップサイト⇒城西館 ぐるなび食市場店

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