この記事は2016年10月3日に書いた過去のものです。
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三越・伊勢丹オンラインストア

今年度は三越が9月28日(水)から、伊勢丹は10月5日(水)からおせちの発売が始まります。

2017年度おせちのテーマは、センス・オブ・ファン ── 「おせちで遊ぼう」です。

「遊ぶ」といっても、おせちで何かするというわけではなく、「遊び心」で楽しむということみたいですよ。

2017年度のおせちの取り扱い点数は、なんと334点にもなります。

注文受付:12月17日(土)午前10時まで

「遊び心」がいつもの “おせち”をさらに晴れやかに

ショップサイトにある「SENSE OF FUN」の特集ページのトップを飾っているのは、「六雁」の「錬彩 与段重(金紅)」と、「今様琳派銀歳流水陶箱」の2種類です。

「六雁」というのは、和食界のトップランナーのひとり、秋山能久氏と、秋山氏率いる六雁と伊勢丹のタッグから生まれるおせちシリーズで、今年で11年目になります。

今年度の「遊び」というお題に対して表現したのが、上記2種類のおせちというわけですね。

「錬彩 与段重(金紅)」は、まるでお弁当箱のような小判型の小さなおせちです。

朱色の容器に渋く落ち着いた金色の蓋で独特の存在感があるのですが…

でもこれ、本当にもとはお弁当箱なんだそうで、東京都葛飾区の第一アルミニウム製作所が手掛けているそうですよ。

こんなんになっちゃうか、弁当箱(汗)

弁当箱には日々お世話になっているという人も多いと思いますが、ハレの日を厳かに彩るお弁当箱の四段重で楽しんでみるのも… ちょっといいかもしれません。

もう一つの「今様琳派銀彩流水陶箱」は、琳派の始祖、尾形光琳の「紅白梅図」にインスピレーションを得た一段重です。

有田焼の地でロクロ師として土物を制作している徳永榮二郎氏によるもので、力強い流水紋は土を盛って作られています。

流水紋というのは、古くは土器などに描かれた渦巻き状の模様を起源にする文様のことで、水の持つ清浄さや特徴から、厄除けや火除けのお守りとして様々な場所に用いられてきました。

一年の半分に当たる6月末には「夏越の祓い」があり、続いて7月7日には七夕がありますが、こうした行事は水を使った禊の行事でもあったんですよね。

ちょうど一年を二つに分けた、もう一つの節目となるお正月に、水にちなんだ器でおせちをいただくのもちょっとすてきです。

ショップサイトに設置された「SENSE OF FUN」のページでは、この他にも料理、食材、様々な要素にこだわったおせちの一部が紹介されていて、これから始まるおせち特集が楽しみになる内容になってますよ。

気になる人はチェックしてみてくださいね。

リストマーク 三越ではすでに”おせち”の注文受付スタート⇒【三越】2017年 三越のおせち
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